京都府立大学と共同で、栄養調査を行い、管理栄養士とともに適切な栄養指導を行っています。
医師・管理栄養士が連携して食事療法を行っています。 • 非アルコール性脂肪肝疾患の外来患者専用の栄養指導枠を患者の外来受診時間に合わせて設置しています。 • 希望された方に食事記録表とデジタルカメラをお渡しし、次回診察までに2日間食事を記録していただき、次回診察時にそれらの記録を基に、管理栄養士により栄養指導を行っております。